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AIP同好会(AIP研究所)のHOME PAGE へ ようこそ!
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<2008年12月8日 現在 同好会メンバー 157名です!>
また、AIP同好会の一部有志により AIP同好会支援組織として
8月4日に神奈川県認定(NPO法人)AIPSコンソーシアムを設立。
AIPS = Artificial Intelligence Partner Systems
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これは異業種学習同好会 ( 通称AIP同好会〜AIP研究会〜AIP研究所 )
の同好会メンバーの勧誘のための紹介 HOME PAGE です。
<AIP同好会への加入ご希望および一般連絡メールはこちらから>
< AIP同好会 Members Only >
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異業種学習同好会「AIP同好会」〜別名「AIP研究所」は、
これからのものづくり産業活性化の鍵はロボットに代表する組み込みシステムの
民生機器実用化産業の育成が鍵と考えます。その関連分野での人材育成を支援します。
ロボットに代表する組み込みシステムの民生機器実用化産業の発展に貢献。
具体的な次世代ロボットの製品開発&実用化を企画推進し、人間に、ECOにやさしい
人工知能パートナー(AIP) ロボットの実現をめざします。
AIP研究所の最初の事業計画第1弾は出版事業。具体的には上記タイトルでの技術書
物の発行販売です。この書物の準備で多くの専門家&技術陣の協力を必要としています。
2007年7月〜2008年7月末を刊行の準備期間としてAIPは出版事業推進の同好会事務局
として位置づけます。現在、同好会に興味ある方を募集中です。下記 E−mailに
ご連絡ください。
IntroRobotics@aiplab.com
技術的なメドがたち、発行刊行の実現が可能と判断したところで正式にビジネス企画を
実行。技術書物の出版と販売をてがけます。同好会のメンバー新規加入は、同好会メン
バーによる直接新規参加希望者とのコンタクトと推薦紹介をもって、同好会メンバの合
議制により新規参加が認められます。
同好会メンバーLISTは同好会メンバーのみなさんと情報シェアー。WEBを拡充し、
活発な技術交流を通じて、同じ夢をもつ技術者を一致団結させ、まず技術書発行をてが
け参画。ロボットに代表する組み込みシステムの民生機器実用化産業関連分野での人材
育成と産業の発展に貢献できればと希望します。
AIP研究所の事業計画第2弾として、この技術書発行に携わっていただける技術陣の
有志メンバーのみなさんにこの教材を提供し、研修講師として活動し社会貢献する場を
提供します。大学や専門学校、また私立教育研修機関や企業内での技術力要請研修プロ
グラムをお手伝いします。またこの分野志望の一般個人のキャリアプランも支援します。
AIP研究所の事業計画第3弾として、具体的な次世代ロボットの製品開発&実用化を
企画推進。特に介護&癒し型ロボットの開発事業化に注力したいと希望しています。具
体的にはまず身体障害者や高齢者の歩行移動をアシストするUSER−FRIENDLY
な義足ロボットの開発実用をまず最初の手がけたいと希望します。。
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学習同好会(AIP研究所)の最初の事業計画:教育技術書の発行
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Introduction to Robotics : ROBOTICSは 総合技術である
発行もと AIP研究所/AIPSコンソーシアム/ (AIPLab)
IntroRobotics@aiplab.com
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Introduction
本書は マイクロプロセッサー用語を使うといわば 6つのTHREAD から
構成され
ます。各 THREAD をコンピューターが MULTI-COREによる MULTI−TASK を実
行するように、読者には6つのTHREAD を平行学習しその実践プログラムを 実行処
理することが期待されています。本書は一人で読み理解学習できるように構成されて
います。
が、本当に効果的な学習方法は多くの友人、指導教官、先輩やほかの同僚友達と一緒
にCOMMUNICATION をとりながら
ともに学ぶ喜びを体験し、 本書の内容を効果的に
短時間で吸収し理解し、学び取ることをおすすめします。狼は一人では生きていけま
せん。狼は群れをなして行動を起こし一匹一匹が、強力な組み込みエンジンとして機
能し 全体を結集させ、連携をとることで、大きな力となります。これから読者のみ
なさんが学習する AIPH( Artificial Intelligent Partner Humanoid ) ロボットは いろい
ろな 組み込みSYSTEM筐体(一匹一匹の狼)の 連携とれた総合結合体と考えられま
す。健全な体、すなわち ハードと
健全なこころ、すなわち ソフトがあってこそ、
人間にやさしい、ECOロボットが実現完成し人類の幸福と繁栄のために寄与するもの
と期待します。
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Introduction to Robotics : ROBOTICSは 総合技術である
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THREAD(1) 人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP) ロボット
の実現のための コンピューター基礎概論
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THREAD (2) 人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP)
ロボット
の実現のための 電子電気工学基礎概論
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THREAD(3)人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP)
ロボット
の実現のための通信工学基礎概論
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THREAD(4)人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP)
ロボット
の実現のための組み込みシステム工学概論
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THREAD (5) 人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP)
ロボット
の実現のためのシステムとソフトのプラットフォーム概論
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THREAD (6) 人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP)
ロボット
の実現のためのシステム工学実践マネジメント概論
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THREAD (7) 人間に、ECOにやさしい人工知能パートナー(AIP) ロボット
の実現のための超LSI半導体技術概論
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この本ができたとき ぜひ 買って 実践活用したいと希望される方は
いますぐ「同好会メンバー友の会」に応募してください:
IntroRobotics@aiplab.com
単純に顧客BUYERとしてだけでなく、途中の企画段階から技術的に挑戦したいと
お考えの方は「同好会メンバー」として応募してください:
IntroRobotics@aiplab.com
AIP研究所の同好会のメンバーは広くいろいろな国際学会で
論文委員、組織委員、
運営委員として貢献奉仕しています:
http://www.isscc.org/
http://www.coolchips.org/
http://www.waseda.jp/assoc-isice/
http://www.see.ed.ac.uk/ICMTS/?http://oldeee.see.ed.ac.uk/ICMTS
AIP研究所の最初の事業計画第1弾は出版事業。具体的には上記タイトルでの技術書
物の発行販売です。この書物の準備で多くの専門家&技術陣の協力を必要としています。
2007年7月〜2008年7月末を刊行の準備期間としてAIPは出版事業推進の同好会事務局
として位置づけます。現在、同好会に興味ある方を募集中です。 ご連絡いただけた方には
下記 E−mailからご返事とご案内をさしあげます。
IntroRobotics@aiplab.com
また 直接上記 E−Mailに ご連絡いただいても 結構です。ご連絡いただけた方には
上記 E−mailからご返事とご案内をさしあげます。
AIP研究所はいろいろな国際学会の運営や開催の事務局を支援しさらに技術者の輪をひ
ろげていきたいと希望します。
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AIP研究所( = AIP同好会、AIPLab )異業種学習同好会の
同好会メンバーのお誘いについて
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通常 技術書の刊行出版準備などは 個人の 仕事の余暇に
個人として活動するのは 会社として干渉しないのが通例です。
その過程で 多くの協力者と募りたく 同好会の形でまずは
しくみ構築し、技術書の発行企画検討の学習同好会として発足
してみては、と考えました。
同好会から同士仲間を募り会社設立につながればと希望します。
同好会の参加費は無料です。まったくお金はかかりませんが、
参加者のみなさんには積極的に情報シェアーされた技術内容に
関してしっかり学習しFEEDBACKやアドバイス提案をお
ねがいしたいです。すなわちこれは「学習同好会の勧誘」です。
今の若いカップルは子供が少ないですが、団塊の世代の方々は通常
子供が4人とかいます。ある技術者の例ですが、若いときは職業が
らロボットの電子の目であるCCDイメジャーとそのビデオカメラ
システムの開発をてがけていました。もともと少年時代に鉄腕アト
ムの漫画に魅惑され、人工知能ロボットに関心がありました。
4人の子供の運動会や食事のシーンなどを撮って仕事にレジャーに
楽しんでいました。いまはもう4人とも成人して独立して手がかか
りません。いや、あまり相手にもなってもらえませんが、孫が3人
になり、今は孫に余暇の相手に なってもらっているとのことです。
さてそこでこれからの話です。残った自分の人生をどう使うかです。
そこで 個人として やりたいことが何か考えます。今までの経験
を生かしてできること、これからも人の輪を大切にして学びながら
自分のやりたいことでもあり、ほかにも同じ関心興味をもって多く
の仲間を巻き添えにしてみんなで力を合わせてできるものは何かと。
その一つの目標を我々は「介護&癒し型ROBOT」の開発と事業
化推進だと思っています。それををてがける仕組みを平行して構築
し社会貢献していければと希望します。
いや、
本当は社会貢献と
いうよりはむしろ我々の将来のため?年をとると、どうも頭も体も
思うように動きません。せっかく 親孝行なやさしい子供や 孫に
囲まれても彼らにも 仕事や学校があり、どうしても めんどうみ
てもらえず、老人ホームなどに 泣き泣き入る方もいます。喜んで
入る人もいますが。ご老人はお金があります。 老人ホームに高い
お金を出して入るより、自宅で 自立でき 介護できる 介護用の
ROBOTや 癒し型ROBOTは 孤独な老人の時間をなごませ、
かつSECURITY監視ROBOTとしても安全衛生に万全装備
できれば最高です。「素人が何を夢見てるの?」と お叱りをうけ
そうですが、だれも夢は夢で終わらしたくありません。BESTを
最善を尽くし同じ理想をもつ同士をさがし、若手技術者を 育成し
その熱い思いを後進に継承できればと強く希望します。
まずは 最初は 同好会の形で AIP研究所の設立を提案し実行
にうつしたいと希望します。気が早いですが、まずはできるところ
からと E−mailのACCOUNTとWEBのSITEを構築
しました。
下記 WEBサイトに
www.aiplab.com
AIP研究所/AIPSコンソーシアム/(AIPLab)設立準備室
の案内を掲示しました
この WEBSITEの存在を 「信用できるお友達」に PR
おねがいします。ひやかしは不要です。
お蔭様でかなりの同好会主旨に賛同しご協力いただけるメンバー
の皆様が集まって技術者集団の輪がひろがってきました。
現在は 学習同好会(NOP)として 運営したいと思っています。
さらなる同好会のメンバーを募集中です。同好会のメンバーの規約
などはまだまだまったく白紙です。同好会のメンバーになっていただ
き、どう同好会および同好会メンバーの役割を定義していく
かまだまだ未定。ご意見ご提案いただければと希望します。
同好会メンバーの定義(たたき台)
あまり いろいろ条件をつけると誰もメンバーになってもらえないかも、
と心配です。。。ROBOTについては素人だけどこれから一緒に勉強
したい方なら本当はだれでも同好会のメンバーになってもらえればと思
います。技術書の取筆までの専門知識には今いち自信がないが本ができ
たら自分も学習してその専門を極め後進を育成、研修講師などになって
奉仕したいので早い段階から手伝えるところから手伝いたい方。今は専
門がちがう、職業が違う方でも、今後 転職やSECOND キャリア
として 学習したいと意欲ある方。いろいろ教えてもらいながら自分も
できるところは 貢献する意欲がある方な、だれでも候補者として歓迎
したいです。
要するに真剣に関心興味をしめしていただける方は力になってほしい。
当然人柄をみてメンバーにするかどうかを決定しますので、応募して
いただいて、すぐにメンバーになれる、、、という保証はありません。
世の中好きな人間同士で仲間をつくりたいですから(笑)しかしまずは
やる気が重要です。我々同好会の新規加入は現メンバーの同義(全員の
意見尊重&全員一致承認)により決定されます。メンバーのLISTは
故意には公開しませんが、学会の委員LISTと同様で隠すものでもな
いと考えるメンバーもいますが、すべて全員の合意で決定をモットーに
していますので公開しません。同好会メンバー同士の間ではメンバーの
LISTは当然情報シェアーします。
さて 新規メンバーに応募され 審査に合格されて 晴れてメンバー
になられる方は、まず、
(1)お名前、住所、E−MailAddressを登録していただく。
会社名は 不要ですが、 E−Mail Addressが 会社と
個人両方 おもちの方は 個人のほうを 優先して登録をおねがいし
ます。連絡の敏速性を考慮し 両方登録も可。同好会メンバー全員で
SHAREします。もし会社のE−MAILしかなく個人活動として
徹底させたい方は Anatano-Namae@aiplab.com
の E−mailの
アドレスを 提供します。無償です。
(2)なんらかの学会や標準化委員会活動に貢献または関心があり
参加しておられる方は、その開催情報などを同好会メンバーに
情報シェアーしいろいろ技術的な内容を教えていただければ、
と希望します。
(3)できるだけ ガラス張りで 運営実行し、E−mailで情報発信を
し、情報のUPDATEを実行する。同じ夢をもつ技術者仲間を
ひろく募集できればと希望します。学会にも参加していただき、
E−mail交信だけでなく 実際に 学会に出席、さらには学会
委員会への参画運営にも貢献してもらえればと希望します。
同好会メンバーが支援する学会の技術者の輪を広げることにも貢献。
(4)軌道にのれば 同好会「AIP研究所」の 事業計画第一弾として
技術書物の刊行出版を企画提案。同好会メンバーのみなさんは
その専門性や「常識」を生かしていただき、 一部取筆または
全体の構成などでアドバイスしていただきたいと希望します。
技術書物の編集など割り当てが、各セクション監修担当など分業
作業もはいりますが、具体的にどうするか考えていません。白紙
です。いろいろご提案ください。
(5)事業計画第二弾、三弾と続きますが、いそがないで着実にすすめたい
と希望します。いずれ会社設立にあたっては同好会メンバーの皆さん
には会社の 投資家、経営者、正規社員、契約社員、パートさん、
アドバイザー、または単純に 社友 となって 活動貢献していた
だきたいと希望します。
いろいろ ご協力ご提案をおねがいします。
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組織形体: 異業種学習同好会
名称: AIP同好会(通称〜AIP研究会〜AIP研究所とも呼びます)
www.aiplab.com
AIP学習同好会代表幹事 萩原良昭 (ハギハラ ヨシアキ)
E-Mail:
Hagihara-Yoshiaki@aiplab.com
AIP学習同好会代表副幹事 石垣正夫(イシガキマサオ)
E-Mail: Ishigaki-Masao@aiplab.com
事務局代表 E-Mail: IntroRobotics@aiplab.com
関連組織
(1) AIP同好会の特別会員により 2008年8月4日に
AIP同好会の支援組織として 神奈川県庁の認可をうけ
公式に AIPSコンソーシアム(NPO法人)を設立しました。
(2) AIPS研究所 ( AIPS Lab Inc ) 設立準備室
こちらは まだ 白紙です、頭の中で構想中です。
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